保険外診療

当院では、保険外診療にて、男性型脱毛症や巻き爪・陥入爪の治療を行っております。

男性型脱毛症

男性の薄毛は、「男性型脱毛症」(AGA:androgenetic alopecia)、通称「薄毛症」と呼ばれます。日本の成人男性の4人に1人が、薄毛症と言われます。薄毛症は、遺伝や男性ホルモンの影響などが主な原因と考えられています。生え際や頭の上のほうで抜け毛が多くなり、薄毛になってしまう症状です。

治療薬について

当院では、医療機関しか処方できない「飲む薄毛治療薬(プロペシア)」を使用し、薄毛症の治療を行います。2010年に日本皮膚科学会が発表した「男性型脱毛症治療のガイドライン」では、「飲む薄毛治療薬(プロペシア)」の有効成分フィナステリドは、ミノキシジルと共に、最高の評価を獲得しています。
当院は、個人情報やプライバシーに配慮しながら診療を行いますので、安心してご相談ください。

毛髪の悩みのいろいろ
  • 家族に髪の薄い人がいて、自分も薄くなるのではないかと心配だ。
  • 抜け毛が気になる。
  • 10代後半から毛髪が抜け始め、髪が薄くなってきた。
  • 額(ひたい)の生え際が後退してきた。
  • 頭頂部の髪の毛が薄くなってきた。
  • 細くて短い髪の毛が多くなり、髪のハリやコシが無くなった。

巻き爪・陥入爪(ワイヤー法、ガター法)

巻き爪とは、足の指にある爪の両端の先端部が、大きく内側に弯曲した状態を言います。負担のかかりやすい親指の爪が巻き爪になることが多いのですが、その他の指の爪もなることがあります。巻き爪は、見た目が悪くなってしまうだけのことと、侮ってはいけません。巻き爪が進行すると、肉の部分に曲がった爪がどんどん食い込んでいき、次第に激しい痛みを引き起こすようになります(陥入爪)。さらに、曲がった爪に巻き込まれた皮膚が化膿してしまい、歩くことが困難になるケースさえあるのです。
また、巻き爪の痛みから足をかばおうと、いつもとは違った歩き方をしてしまうために、足首や膝、腰にも負担がかかり、捻挫や膝痛、腰痛の原因になるケースもあります。
当院の保険外診療では、超弾性ワイヤー(マチワイヤ)を使用し、弯曲した爪を徐々に広げ、矯正していきます。

超弾性ワイヤー

この矯正方法には、プラスチック性のプレートや金属製のバネを使用するものや、形状記憶合金のワイヤー、プレートを使用するものまで、様々な種類があります。なかでも形状記憶合金のワイヤーを使用することが多く、このワイヤーの装着は、爪の先の両端の白い部分に穴を開けた後、形状記憶合金のワイヤー(超弾性ワイヤー)を通すだけという簡単な方法で、麻酔も不要です。ワイヤーの装着自体は数分で完了します。
ワイヤーを装着した時点からほぼ無痛で、装着した当日から入浴もできます。その他の日常生活上の制限もほとんどありません。ただし、少しずつ矯正を進めていく治療法ですので、4~6週毎にワイヤーを入れ替える必要があります。また、爪の変形の度合いによっては、完治するまでに3~8ヶ月程度かかるケースがあります。
この矯正方法なら、ほとんどの巻き爪に対応できますが、深爪をした直後はワイヤーを挿入するスペースがなくなってしまうため、いったんコットンパッキング(巻き爪を起こした爪の両端と、その下の皮膚の間に、コットンを小さく丸めて挿入する治療)や、ガター法(爪と皮膚の間にゴムチューブを挿入する治療)を施行して痛みを和らげながら爪が伸びるのを待ちます。巻き爪・陥入爪の多くは爪の切りすぎが原因になっていることが多いため、当院では爪切りの方法についてもアドバイスさせていただきます。

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